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ママのこと

子どもに「つい口出し」しちゃうママへ。

遊んでいる子どもに、つい口を出してしまう。そんなママへ。少しだけ待って、見守るためのお話です。

2025年9月10日
つい、言ってしまう一言の写真

つい、言ってしまう一言

「片付けて!」「もうやめなさい!」
「こうやってやるのよ!」
遊んでいるとき、つい口を出してしまうこと、ありませんか?

その一言で、子どもの遊びが
止まってしまうことがあります。
なぜ自由な遊びを大切にしたいのか、一緒に見ていきましょう。

センサリープレイは、五感や体の感覚を使って遊ぶこと。
粘土をちぎる、水をすくう、色をまぜる。
シンプルに見えますが、その中ではこんな姿が見られます。

遊びは、ただの暇つぶしではないんです。

ついやってしまう、3つのこと

1. 正解を先に教える
「こうやるんだよ」と先に教えると、
子どもが自分で考える時間がなくなります。
あれこれ試す時間を、大切にしたいですね。

2. 散らかると、すぐ片付ける
遊びの途中のごちゃごちゃは、
新しいアイデアが生まれているところかもしれません。
止めると、遊びがそこで終わってしまいます。

3. 時間を区切りすぎる
「もう終わり!」が続くと、
夢中になる前に遊びが終わってしまいます。
夢中の時間は、子どもにとって大切な時間です。

トレイで遊ぶ子どものそばで、大人がそっと見守っている
すぐ手を出さずに、そばで少し待ってみる。

放っておくのではなく、見守る

ここで、誤解しないでほしいことがあります。
大人は何もしないで、放っておけばいい。
そういうことではありません。

大切なのは、安心できる環境を整えてから、
少し待って、見守ること。
危ないものは先に片付けて、時間には余裕を。

そのうえで「どうするかな?」と見ていると、
子どもが自分から、やってみる姿が見られます。

声かけのヒント「何が見えるかな?」「これ、どうやって使うんだろう?」

今日からできる、3つのこと

正解を教えすぎない。すぐ片付けない。
時間を区切りすぎない。
そして、安心できる場所で見守ること。

大人が少し口出しを減らすだけで、
遊びの景色が変わるかもしれません。
できる日に、できる分だけで大丈夫です。

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